2021年度は投資経験者の不動産投資が前年比より10%増加

オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY(リノシー)」を運営する株式会社GA technologies[GAテクノロジーズ]は、資産運用型中古マンション販売実績2年連続No.1(※1)のRENOSY不動産投資における2021年度の顧客動向をまとめた、アニュアルレポート2021を公開した。

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■ポイント

成約顧客のうち最も割合の多い年齢帯は25~29歳で26ダウン)
成約顧客の年収帯で最も多かったのは500万円台の17ダウン)、続いて600万円台が14%(前年比2%ダウン)という結果に
成約顧客の投資経験は、成約時点で64アップ)と投資経験者が半数以上

■調査詳細

(1)年齢

最も割合の多い年齢帯は25~29歳で26%(前年比8%ダウン)、次に多い割合は30~34歳の21%、続いて35~39歳で20%となった。

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(2)年収

ボリュームゾーンは500万円台が17%(前年比2%ダウン)、600万円台が14%、700万円台、1,000万円~1,200万円未満が同率で12%となっている。各年収帯の割合は、前年より均等に分布していることがわかりる。

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※年収は100万円単位とし、1,000万円以上は200万円単位、2,000万円以上は1,000万円単位で分類。

(3)投資経験

成約顧客の投資経験については、成約時点で64%が「投資経験あり」(前年比10%アップ)と回答。2020年~2021年の月別推移から、不動産投資を選択する投資経験者の割合が徐々に増えていることがわかりる。

2021年12月に発表した「コロナ禍における投資意識に関するアンケート調査(※2)」では、全体の5割以上がコロナ禍で投資意識への変化があったと回答。さらに、現在投資をしている8割以上が、投資対象を増やしたことが明らかになり、増加した投資の対象は「不動産投資」が最多という結果になった。

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(4)成約顧客の購入物件数・月別推移

2021年度成約顧客のうち、購入時の物件数が「1件」のみは72%(前年比1%ダウン)、複数物件は28%と前年から大きな変化はなかった。

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追加購入者のうち、初回購入から追加購入までの期間は、1ヶ月以内が25%(前年比2%ダウン)、6ヶ月以内が20%、2ヶ月以内・1年以内・1年以上経過しての購入が同率で15%だった。

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(5)販売物件の内容

販売物件の広さに関しては、30m2未満が75%(前年比3%アップ)と最も多く、続いて50m2未満で14%、20m2未満の8%となった。

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また、価格帯は2,000万円台が52%(前年比3%アップ)、2,000万円未満が33%、3,000万円台が10%となった。

物件所在地は、東京都が最も多く74%(前年比4%アップ)、神奈川県が12%、大阪府11%となり、京都府、福岡県、兵庫県の物件も購入された。

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(※1)東京商工リサーチ「2021年2月 投資用中古マンション販売に関する調査」における実績
(※2)コロナ禍における投資意識に関するアンケート調査
インターネット調査にて764名(年収600万円以上のRENOSY会員)が2021年10月22日(金)~11月9日(火)に回答
参考リリース

調査時期 :2021年1月1日(金)~12月31日(金)
調査方法 :RENOSY成約顧客データ
同調査結果の詳しい分析に関しては、RENOSYマガジンの記事で紹介。
RENOSY マガジン該当記事

                                                  株式会社寧広