新しい不動産のカタチ、民泊とも賃貸とも違うスタイル。「帰らない日は家賃がかからない家」で業務提携New

投資用マンションの開発・売買・仲介を手掛ける株式会社シーラは、様々な新しい暮らしを提供するプラットフォーム「unito」を運営する株式会社Unitoと業務提携が決定した。

■帰らない日は家賃がかからない家「リレント」とは

「リレント」とは、 居住者が家に帰らない日に、宿泊者にお部屋を貸すことで、家賃を下げることができる仕組み。補償制度、申請システムの自社開発などによりプライバシー保護や高い安全性を実現している。

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業務提携を受け、同社が保有する9部屋を、「帰らない日は家賃がかからない家」として運営することとなった。2021年11月上旬にunito内にて情報公開、および、入居者募集を開始予定だ。

■業務提携に至る思い

社会状況を背景に、住まいや仕事、余暇や観光に対する人々の意識は変わり続けている。2020年に起こった新型コロナウイルスの問題はそこに拍車をかけ、居住する場所の選択や所有の価値観も変化し、リモートワークで可能となった地方移住や、ワーケーションなど、全く別のものとされていた住まいとバケーションなどのあり方が近づいてきた。

ユニット社のビジネスモデルは新しい不動産のカタチであり、シェアリングエコノミーの時代に適しているとの思いで、業務提携に至ったという同社。「よいシナジーを生み出し、新たな価値が生み出せると確信しています。」

■提携についてのコメント

◎株式会社Unito 代表取締役 近藤佑太朗 氏

「我々ユニットの行うことはすべて、凝り固まった暮らしのシステムである”賃貸”をアップデートし、一人ひとりに最適化された暮らしを届けたいという思いから始まっています。

帰らない日は家賃がかからない“リレント”という料金システムや、最短1日からできる暮らし体験などのソフト面の仕組みやプラン開発に始まり、家具家電付きの物件やコンシェルジュのいるサービスアパートメントなどのハード面の物件開発まで、ユニットは我々の領域を限定することなく、住む場所も暮らし方も、間取りも家具も料金システムも、暮らしの最適化というゴールに近づくものであれば、なんでも挑戦したいと考えています。

シーラは、そんな我々にとって、不動産市場に革命を起こすという同志を持った心強いパートナーです。最高なシナジーのもと、不動産市場の次の時代を拓いていきたいです。」

◎株式会社シーラホールディングス 取締役会長兼CEO 杉本宏之

「“家賃を安く借りたいなら、自分の部屋に居ない時は居ない分だけ貸せばいい”

ユニット社のビジネスモデルは、新しい不動産のカタチであり、Airbnbでもない、民泊でもない、良い所を掛け合わせた新しい不動産サービスです。

このビジネスの可能性を広げる為、当社はユニット社の求めるヒト、モノをご協力出来る最適なパートナーだと考えています。
この取り組みで最高のシナジーを生み出し、更に新たな価値が生み出せるよう、引き続きご協力をして参りたいと存じます。」

                                               株式会社寧広