不動産投資ってどうなの?経験者に目的やその後の変化を徹底調査!8割以上の方が“不動案投資をやって良かった”と回答New

人生100年時代と言われる昨今、老後に十分な資金があるかないかで人生の質は大きく変わる。少し前には老後2,000万円問題も取りざたされたように、年金以外にもある程度の資金がないと不安ではないだろうか?

貯金だけでなく投資に興味を持つ人も増えており、中でも節税対策にもなる不動産投資に注目が集まっていると言われている。

そうは言っても、不動産投資の経験がない人は、
「不動産投資の仕組みは?」
「どうやって始めたらいいのか?メリットは?」
など、様々な疑問があるはず。

また、近年では将来への不安を抱えていることから不動産投資を考えている女性も多いと言われている。

そこで今回、株式会社Kコンフィアンスは、投資用不動産の購入経験者(女性)を対象に、「不動産投資」に関する調査を実施した。

■30代で不動産投資を始める人が4割近く!意外に身近な不動産投資

はじめに、不動産投資を始めた年齢について聞いてみた。

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「何歳から不動産投資を始めましたか?」と質問したところ、『30代(39.4%)』と回答した人が最も多く、次いで『20代(35.6%)』『40代(21.8%)』『50代(3.2%)』と続いた。

20代、30代で不動産投資を始めた方が多いようだ。
では、不動産投資を始めたときの収入はどのくらいあったのか?

そこで、「不動産投資を始めたときの年収を教えてください」と質問したところ、『300~400万円未満(24.8%)』と回答した人が最も多く、次いで『400~500万円未満(21.9%)』『200~300万円未満(21.6%)』と続いた。

個人によって収入は異なるが、意外と収入が低いときから不動産投資を始めているのかもしれない。

■不動産投資のきっかけは周囲の人の勧め!?

30代で不動産投資を始めた方が多いことがわかったが、そもそも不動産投資を始めたきっかけとは一体何なのだろうか?

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そこで、「不動産投資を始めたきっかけを教えてください」と質問したところ、『人に勧められたから(35.2%)』と回答した人が最も多く、次いで『本やネットなどの情報を見て興味を持ったから(27.0%)』『老後が不安になったから(19.3%)』と続いた。

知人や友人に勧められて始めた人や、自ら興味を持って始めた人が多いようだ。

しかし、不動産投資を始めるといっても、わからないことや不安なことがあるはず。不動産投資を始める前は、どのような印象を持っていたのだろうか?詳しく聞いてみた。

■不動産投資のイメージとは?

・リスクが大きいもの(20代/会社員/東京都)
・しっかり利益を得られるか心配だった(30代/会社員/福岡県)
・難しそう(40代/会社員/千葉県)
・資金が必要(40代/会社員/東京都)

不動産投資は、安易に物件を選んでしまうと、想定していなかったリスクによって利益が出ない可能性も少なくない。そのためリスクが大きい、難しそうといったネガティブなイメージを持っていた人もいるようだ。

■不動産投資の目的や勉強方法が明らかに!

先程の調査で、不動産投資を始める前は、不動産投資に対してネガティブなイメージを持っていた人もいることがわかった。

では、不動産投資をしている目的とは何なのか?

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そこで、「不動産投資の目的は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『資産運用のため(55.0%)』と回答した人が最も多く、次いで『老後資金を貯めるため(47.5%)』『副収入を得るため(29.0%)』と続いた。

手持ちの資産を効率よく増やすことが目的という人や、老後の生活に不安を感じて貯蓄を目的としている人が多いようだ。

不動産投資を行うには、ある程度専門的な知識が必要だが、どのようにして知識を得たのだろうか?

続いて、「どのようにして不動産投資に関する知識を得ましたか?」と質問したところ、『本やネットから情報を集めた(40.6%)』と回答した人が最も多く、次いで『友人・知人に聞いた(32.5%)』『投資用不動産を扱う業者に相談した(18.4%)』と続いた。

本やインターネットで情報を集めたり、友人や知人に相談したりして知識を得た人が多いことがわかった。

不動産投資は、一つ間違えれば損をするリスクが大きくなる。
そのため、しっかりと知識を得て、利益が出るようにプランを考えることが必要だろう。

■9割近くの人が不動産投資を始めてよかったと回答!

不動産投資を行っている多くの人が、資産運用や老後資金の貯蓄を目的としていることがわかった。

では、投資用不動産を購入して良かったと思っているのだろうか?

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そこで、「投資用不動産を購入して良かったと思いますか?」と質問したところ、8割以上の人が『はい(88.1%)』と回答した。

圧倒的に良かったと思っている人が多いようだが、そう思う理由を具体的に聞いてみた。

■投資用不動産を購入して良かった理由とは?

・資産が増えた(30代/会社員/千葉県)
・少しだが副収入が得られて、ゆとりを持って生活できるようになった(30代/会社員/福岡県)
・いろいろなことが勉強になった(40代/会社員/奈良県)
・安心材料になる(40代/パート・アルバイト/三重県)

不動産投資を始める前はリスクなどの不安を感じていた人もいましたが、資産や収入が増えたことで老後の不安も少なくなり、心にゆとりを持って生活できている様子が窺える。

では、他の人にも不動産投資を勧めたいと思うのだろうか?

そこで、「不動産投資を人にも勧めたいと思いますか?」と質問したところ、6割以上の人が『とても勧めたい(23.2%)』『どちらかというと勧めたい(38.2%)』と回答した。

6割以上の方が他の人にも勧めたいと思っているようだが、その理由とは何なのだろうか?

■他の方にも勧めたい理由はこれ!

・簡単で未来に向けた安心が得られる(20代/公務員/東京都)
・そんなに難しくない(20代/会社員/福岡県)
・収入が増えるから(30代/会社員/埼玉県)
・怖さもあるがいいこともある(40代/会社員/新潟県)

不動産投資を始める前に持っていたイメージよりも、そこまで難しくなく始められ、将来に備えられることが不動産投資のメリットなのかもしれない。

■まとめ
“不動産投資を始めて良かった”と答えた人が多数!不動産投資は意外と気軽に始められてメリットが多い

今回の調査で、20代や30代から不動産投資を始めている人が7割以上いることがわかった。

不動産投資を始めたきっかけは、周囲に勧められて始めた人や、自身が興味を持って始めた人が多く、資産運用や老後資金の貯蓄を目的として行っているようだ。

専門的な知識は本やインターネット、知人や友人などから情報を集めている人が多く、収入が増えたことから不動産投資をやって良かったと思っている人が8割以上と多いことがわかった。

将来に不安を感じて生活するよりも、若いうちから不動産投資という新たなチャレンジをすることで将来の心配事も減り、安心して生活が送れるのかもしれない。

                                                 株式会社寧広